菊作り〈虎の巻〉 マルト外伝

菊作り名人には誰にも言いたくない”秘密の技”がある。 まず、左下、目次の【お知らせ】を見てくださいね。記事の掲載日時がありますが、内容はいつご覧になっても重要な内容になっています。☆興味を持たれた方、左下”お問い合わせフォーム”より、お問い合わせを!商品については、カタぶログhttp://marutokatarogu.blog.fc2.com/

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夏は差をつけるチャンス!

糖分補給で梅雨を過ごし、
水はけのよい培養土で猛暑を乗り切り、
肥料調整(肥え抜き)で大きな菊を咲かす!

*肥料調整(肥え抜き)をすると確実に変わります!

□梅雨時期は“糖分補給”で生育の遅れをなくす!
梅雨の時期は、雨や曇りがちで慢性的な日照不足になります。
日照不足ということは植物の最も大切な活動“光合成”が低下します。
植物体内のエネルギー(糖分)が不足し、生長がにぶり、また色々な病気や害虫に対しての免疫力・抵抗力が下がります。そこで、オススメしたいのが菊への糖分補給です。
梅雨のために不足した光合成で得られるエネルギー(糖分)を人工的に補給します。
菊が吸収しやすいように黒糖を、じっくり丁寧に発酵分解した【菊ゑさん2号】で糖分補給をし、
免疫力・抵抗力の復活維持に菊太郎姉妹品【バイオ エドレンスL 】。
【菊ゑさん2号】と菊太郎姉妹品【バイオ エドレンスL 】を1000~1500倍、葉面散布で補います。

□猛暑の夏を乗り切る! (水は与えられるが、抜くことはできない。猛暑の水やりで差が生まれる)
夏の栽培管理で最も難しく大切な作業のひとつが、水やりではないでしょうか?
水やりの時間帯は重要ですが、マルトは、水を与える時間帯より、与えた後の鉢中の状態の方がもっと重要で気にすべきだと考えます。外気温が上がるまでに水が抜けきる培養土で栽培すべきです。
水を与える時間帯が涼しくても、日中の猛暑の時間帯に水分が残っていると
鉢中の温度は実に40℃以上ひどい時には45℃以上になることも珍しくありません。
つまり、熱めのお風呂に菊の根が浸かっている状態なのです!
この状態を防ぐには、《水はけのよい培養土で栽培する》これに尽きます。
猛暑の中、菊はぐったりする事があります。しかし、根が傷んでいなければ夕方以降に水をやれば充分吸収してくれます。仮に水はけがよくない培養土だった場合、運悪く根が傷んでしまった場合、葉面散布で水分補給を行います。多くの植物は葉からも水分を吸収します。
根の再生に菊太郎姉妹品【バイオ エドレンスL 】をオススメします!
ポイント!夏の日中に鉢中の水分はできるだけなくす!

□簡単なマルト式肥料調整(肥え抜き)で大きな菊を咲かす!
8月下旬の追込み終了後、マルトの花肥【赤】と【第一PK】を上手に使用し、大輪の菊を咲かせましょう!
チッソ過多の状態のまま、開花期に入ると硬くゴワゴワな花弁になり、ふっくらと咲きにくくなり、
また花腐れ(花弁が茶色に変色する)が発生しやすくなります。
肥料調整(肥え抜き)をする事により、開花期の花腐れ(花弁が茶色に変色する)を防ぐ事ができ、
花弁が柔軟になり大きく咲きます。花腐れを防ぐので花が長持ちします。
肥料調整(肥え抜き)をすると確実に変わります!
ぜひ、この機会に挑戦してみませんか?

□マルトの【発酵リン酸】で差をつける!
《根肥・実肥のリン酸》と言われるように根を育てる生育初期から、実を付けるための開花期まで、リン酸は重要です。しかし、リン酸は効かせにくい。視点を変えれば、リン酸をいかに効かせるかで結果が大きく変わります。
そこで、オススメしたいのがマルトの【発酵リン酸】。
効きにくいリン酸を時間をかけて丁寧に発酵処理し肥効を高めました。
一度でも使用された方は、他のリン酸肥料との違いを実感されています。
定植時、増し土に【発酵リン酸】は欠かせません。

こういった、目からウロコの知識や情報などをまとめた
【マルトの親爺が菊作りの為に残す見聞情報記】絶賛発売中!
お問い合わせは、名人工房 マルトまで

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  1. 2014/08/03(日) 07:56:11|
  2. 名人技《虎の巻》
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梅雨を乗り切る!

梅雨を乗り切る!
”光合成”のおはなし


梅雨の時期を、うまく乗り切ることにより隣の菊作りよりリードできます。
なぜなら、梅雨時期に、梅雨明けまで放っておくと必然的に日照不足による生育遅延の状態になるからです。

ここで”光合成”と生育の関係を簡単に説明します。
本当に、簡単に説明します。
植物は、太陽光を浴び、二酸化炭素と水を結びつけブドウ糖を作ります。
そのブドウ糖と根から吸収されたアンモニア態窒素が結びついてできるのが、アミノ酸です。
そのアミノ酸が植物の生育を促進させます。

つまり、梅雨時期の日照不足が続き”光合成”充分に行われないと、
菊体内のブドウ糖が不足し、皆さんが与えた肥料分アンモニア態窒素がアミノ酸に移行できず、
菊の生育が遅延するわけです。



雨天や曇りの日が続き、日照不足が感じられたら、
名人たちは、この作業をします!



〈名人技、虎の巻〉菊へ糖分の補給をする!

マルトとお付き合いのある方は、すでに《糖の補給》を理解され実践されていることと思います。
詳しく方法を説明すると結構な文章になってしますので、申し訳ないですが簡単に説明させていただきます。


□菊ゑさん2号の溶液の葉面散布

《糖の補給》と聞いて、砂糖水を葉面散布を行う方が以前よりおられます。
全く効果がないわけではないですが、砂糖はブドウ糖と果糖がくっついてできたショ糖という状態なので吸収されにくいです。
その結果、アブラムシやダニが発生しやすくなります。
それに比べ黒砂糖を発酵処理し、ブドウ糖と果糖に分解した状態の【菊ゑさん2号】は、吸収が容易に行われます。

話を戻します。
梅雨時期で充分に”光合成”が行われず、糖不足の菊に【菊ゑさん2号】の葉面散布によって、
糖が補給されると、根から吸収した肥料分アンモニア態窒素と、ちゃんと結びつきアミノ酸ができ、菊が元気に生長します。

この《糖の補給》をうまく実践し梅雨を乗り切り、
隣の菊作りと差をつけよう!(^^)

こういう小さな事で名人の方たちは異常気象をものともせず、毎年、確実に素晴らしい菊を咲かせるのですね。

☆【菊ゑさん2号】についてのお問い合わせは 名人工房 マルト まで。
  1. 2014/06/10(火) 22:22:03|
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意外と見落としている《すごく!》大切な事

意外と見落としている《すごく!》大切な事

赤色でさらに大きな文字で目立つタイトルの通り、《すごく!》大切な事をお教えします!

それは・・・・・・

培養土の混合方法!(まぜる方法)

マルト愛好家の方には何度となく、繰り返し繰り返し資料などでお教えしていて当然の事なのですが、
マルトと初めてお付き合いを始められたばかりの方などは、
混合方法(まぜる方法)が大変重要だとご存じなく、

間違った混合方法(まぜる方法)が失敗の原因のひとつとなっている事に気づいておられない。

ではでは、さっそく正しい(正しいと言うか当然というべきか)混合方法をお教えしましょう!
それは、〈1鉢分ずつ配合すべし!〉(虎の巻)

いい菊を咲かす事ができない菊作りの方は、言います。
面倒くさい!

菊作り名人は、言われます。
『菊作りは手間がかかって当然。面倒くさい?最初から勝負菊を作らなければいい(笑)』
この言葉は、培養土の配合について言われたのではなく菊栽培全般に関して言われました。

菊作り名人は、菊作り作業のひとつひとつ決して手を抜きません。


話を”混合方法(まぜる方法)”に戻します^^;
では、なぜ〈1鉢分ずつ混合〉するべきなのか。

マルトが考える培養土とは、色々な素材を混合したものなのですが、
この色々な素材というのは、大きさ・重さ・形状などが違います。

○ モミガラ堆肥は、細かく軽い
○ ビーナスライトは、そこそこの大きさで軽い
○ 半熟腐葉土は、葉の状態
○ 完熟腐葉土は、細かくやや重い
○ 土こうじは、中粒で重い
○ 発酵リン酸は、粉状  

これらを1鉢分、バケツにでも混合して、振動でも与えてみれば〈1鉢分ずつ混合すべし!〉の理由がわかります。
実際にやらなくても、もうお分かりかと思います。
振動させると、細かく重いものは下部へ、大きく軽いものは上部へ分かれます。
1鉢分ですら、このような結果になるのなら、
10鉢分、30鉢分、50鉢分を同時に混合して、配合比率が均一になるわけがない!
均一にならない事がお分かりいただけると思います。


だから、〈1鉢分ずつ混合すべし!〉なのです。

特に発酵リン酸などを均一の配合比率にしたいのなら、1鉢分ずつ混合すべきなのです。

全国大会などのトップレベルの菊作りの名人は、こういう作業で手を抜く事はしません。

・・・・講演会や勉強会で混合方法が大切だと取り上げる先生や名人の方が居られるだろうか・・・・


講演会・勉強会で色々良い事を学ばれ、いざ実践!の時に、こういう初歩的なミスを見逃すと、水や肥料の与え方、日照管理の失敗、もしくは天候が不順だったからなど、違うところに原因があると考え、翌年、また、同じ失敗を繰り返すことになる・・・・・・

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  1. 2013/06/26(水) 18:22:14|
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名人は、使いこなす!?

名人は、使いこなします!

肥料・道具・栽培場所の配置・農薬・データなどを使いこなし、
異常気象の年でも、立派な菊を咲かせます。

今回は、”肥料”について。
菊作り初心者の方から、ベテラン・名人まで、皆さん、肥料を使用します。

ある菊作りの方は、
昔から使われる肥料、ホームセンターで売っている肥料、肥料店オススメの肥料など、
多種多様な肥料を使われます。
さらに肥料メーカーの新発売の肥料がでると、その肥料も使われます。

”この肥料を使えば、素晴らしい花が咲かせる事ができます。”
肥料メーカーが、言われるのなら、”素晴らしい花”が咲くことでしょう・・・・^^;
皆さん、いきなり名人になれるのでしょう・・・・^^;

某菊作りの方曰く『肥料を与えるだけで競える菊が咲けば苦労しない。』
*この話題は・・・いずれ・・・


今回、お伝えしたいのは、
名人は、同じ肥料を使い続け、使いこなす!〈虎の巻〉

その時期に合った一種類の肥料だけを毎年使い、その肥料のクセ、効果的な使い方などを
把握し、使いこなします。
この時期に、使用量はこれくらい。
この症状がでたら、不足してるから、追肥はこれくらい。
逆に多すぎるから、控える。
この気候だと、このくらい。
この品種だと、この量。

毎年、毎作、多種多様の違った肥料を使うと、何が効いて何が効かなかったのか・・
また、色々な肥料障害が出た時にも、どの肥料の与え方・量が問題であったのか理解がむずかしい。すると、翌年にも、同じ失敗をしてしまうかもしれない。実にもったいない・・・


気に入った、気になる肥料があるのであれば、
どうか、その肥料を”使いこなして”ください。


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お問い合わせは、名人工房 マルトまで^^
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  1. 2013/04/15(月) 07:40:25|
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大きな変化を望むなら【発酵リン酸】!

お問い合わせで『いいもん(肥料)ないか?』と言われます。

そこで、私たちは、『【発酵リン酸】は、使ったことありますか?』と尋ねます。

『使った事がない』と言われた方に、おすすめするのが

【発酵リン酸】!
発酵リン酸


使われた事がない方が使われて、大きな変化を感じることができるのが、これです。

簡単に説明させていただくと、
リン酸分を、丁寧に発酵処理しました。
発酵処理することにより、リン酸分が分解され、植物が吸収しやすくなります。

画像を見てお分かりいただけると思いますが、
マルトの【発酵リン酸】は、非常に細かい粒状になっています。
これは、規定量を鉢土全体にまんべんなく配合したいためです。

リン酸分は、主に根の先端で吸収されます。
根の先端というのは、いわゆる”新根”の部分です。
根がどこに伸びていくかは、わかりにくいので鉢土全体に【発酵リン酸】を配合しておきます。

ただ、注意が必要です。
いいものと実感すると、多く使用してしまう事があります。
これ、逆効果なんです。
菊に関して言うと、ずんぐりむっくりした菊になってしまいます。
背丈が伸びない状態です。
使用方法・使用量については、
マルトに協力してくださっている名人の方から伝授していただいて、まとめてあります。

いままで【発酵リン酸】を使用した事がない方、
ぜひ、今期、試してみてください^^
*今期、初めて試される場合、比較栽培をおすすめしています。
 これは、全部の鉢で使用すると、変化を実感できないからです。
 この”比較栽培”は、新しい事を始める場合のおすすめの方法です。

新しく試す肥料・栽培方法は、比較栽培で行う。《虎の巻》


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  1. 2013/02/27(水) 21:32:05|
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