菊作り〈虎の巻〉 マルト外伝

菊作り名人には誰にも言いたくない”秘密の技”がある。 まず、左下、目次の【お知らせ】を見てくださいね。記事の掲載日時がありますが、内容はいつご覧になっても重要な内容になっています。☆興味を持たれた方、左下”お問い合わせフォーム”より、お問い合わせを!商品については、カタぶログhttp://marutokatarogu.blog.fc2.com/

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梅雨を乗り切る!

梅雨を乗り切る!
”光合成”のおはなし


梅雨の時期を、うまく乗り切ることにより隣の菊作りよりリードできます。
なぜなら、梅雨時期に、梅雨明けまで放っておくと必然的に日照不足による生育遅延の状態になるからです。

ここで”光合成”と生育の関係を簡単に説明します。
本当に、簡単に説明します。
植物は、太陽光を浴び、二酸化炭素と水を結びつけブドウ糖を作ります。
そのブドウ糖と根から吸収されたアンモニア態窒素が結びついてできるのが、アミノ酸です。
そのアミノ酸が植物の生育を促進させます。

つまり、梅雨時期の日照不足が続き”光合成”充分に行われないと、
菊体内のブドウ糖が不足し、皆さんが与えた肥料分アンモニア態窒素がアミノ酸に移行できず、
菊の生育が遅延するわけです。



雨天や曇りの日が続き、日照不足が感じられたら、
名人たちは、この作業をします!



〈名人技、虎の巻〉菊へ糖分の補給をする!

マルトとお付き合いのある方は、すでに《糖の補給》を理解され実践されていることと思います。
詳しく方法を説明すると結構な文章になってしますので、申し訳ないですが簡単に説明させていただきます。


□菊ゑさん2号の溶液の葉面散布

《糖の補給》と聞いて、砂糖水を葉面散布を行う方が以前よりおられます。
全く効果がないわけではないですが、砂糖はブドウ糖と果糖がくっついてできたショ糖という状態なので吸収されにくいです。
その結果、アブラムシやダニが発生しやすくなります。
それに比べ黒砂糖を発酵処理し、ブドウ糖と果糖に分解した状態の【菊ゑさん2号】は、吸収が容易に行われます。

話を戻します。
梅雨時期で充分に”光合成”が行われず、糖不足の菊に【菊ゑさん2号】の葉面散布によって、
糖が補給されると、根から吸収した肥料分アンモニア態窒素と、ちゃんと結びつきアミノ酸ができ、菊が元気に生長します。

この《糖の補給》をうまく実践し梅雨を乗り切り、
隣の菊作りと差をつけよう!(^^)

こういう小さな事で名人の方たちは異常気象をものともせず、毎年、確実に素晴らしい菊を咲かせるのですね。

☆【菊ゑさん2号】についてのお問い合わせは 名人工房 マルト まで。
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  1. 2014/06/10(火) 22:22:03|
  2. 名人技《虎の巻》
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